地球温暖化について

 地球温暖化による100年後の自給自足と緑化の必要性について考えることができました。これを聞いて3週間程前にニュースで『屋上緑化』というテーマでマンションの屋上を緑化したり、老人ホームの屋上で農作物を育てている特集を見たのを思い出しました。農地と建築物を切り離して考えがちだったけど100年後にはありえることなのかなぁと改めて認識する内容でした。

公共施設

 今日は豊中市にある豊中市立千里体育館に筋トレに行ってきました。ママさんバレーのおばちゃんもいれば卓球をしてる老人グループ、僕がベンチプレスをしてると隣でムキムキのおじいちゃんが鉄アレーをガンガンあげてました(^^;)
 身近な所でもこのように幅広い年齢層が使用する施設があることを改めて考えることができました。北河内如来像を考えてこのような公共施設も考えることが大事だなぁと思いました。以上です☆

北摂のランドマークタワー『メロード吹田』

 ランドマークタワーであるメロード吹田は高さ134mの三十八階建ての高層ビルで、北大阪のランドマーク的存在である。九十六年に再開発事業の一環として建てられ吹田駅まで徒歩2分と利便性にも富んでいて、最上階の星空レストランもあり北摂一帯を展望できる。また大阪空港への空路の関係上、周辺には高い建物がなく目立つ存在でもある。
☆分析☆ 周辺には商業施設も多くあり2100年の北河内の計画にもこのようなランドマークタワーは必要であるように思います。まだ建てられて10年ばかりであるが100年後にはその土地のシンボルとなり地域に馴染んで行くように思います。初めから少し固執したテーマのように思いますが鉄道線に沿ってこのような人が集まるような建物が北河内にも必要であるように思いました。建物のアプローチもすごく整備されていて居心地もよかったです♪(大学にある建築設計資料集に載ってたような?!)写真撮ったけど家のPC、SD使えないからまた後日載せます。

卒業研究

 2100年の北河内地域の如来像を研究するにあたって項目別に研究を進めて行きたいと思います。

・人口減少による住居環境計画

・2100年、北河内地域におけるランドマークタワーの持つ機能性

まず初めにこの2つの項目について研究を進め、次のステップに繋がるように展開していきたいと思います。